2014年07月28日

ラン母さん、お空の3年生






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2012年7月27日。
原因も解らず、あっという間にさっさと逝っちゃったラン母さん。
あれから丸2年。






あの時はDance Remixの本番前日で、今年と同じような異常な暑さだった。
夜中に外に出るも、息苦しい熱気にイヤな気持ちになった。
ドライアイスを探し求めて夜中から朝方まで車を走らせた。
カチコチに凍ってゆくラン母さんを置いて2日間の本番をこなし、
寝る暇も泣く暇もなかった。

だから…この季節は好きじゃない。







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今年もこの時期にRemix本番。
舞台が近づいて来るとあの時のラン母さんを想う。
どこまでも大好きなボールを追いかけるコドモのようなランラン♪





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すぐにお盆が来るよ。
ちゅるちゅるなおうどん打つからみんなで帰って来るんだよ。
4つのあんよをいっぱい蹴って、早く帰っておいで。


posted by でめきんとと at 23:57| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

1・2・4はランランの日♪






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昨日はサンタ、今日はランラン♪
でめ家ではお誕生日が続く。
ランランはお空で11歳。



そっちの暮らしはどうですか?
美味しいモノありますか?
娘も元気にしてますか?




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ランラン♪の大好きな真っ白な雪の季節ですよ。
一緒に雪遊びできるまで、もう少し、もう少しみんなで遊んでてね。




「ランラン♪お誕生日おめでとう!」



posted by でめきんとと at 12:42| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

ランラン♪お空の2年生






27日はラン母さん初めてのお空記念日だった。
忙しさの中で気にはしていたものの、何もしてあげられなくてごめんね。





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ランはキリのお母さん。
5歳の時にブリーダーさんのトコからやって来た。
山口からびゅ〜んと飛行機に乗って。
ランと娘マリーちゃんの(キリのお姉ちゃん)の里親話が出ているのを知った時、
最初は里親探しを始めた。
ところが里親探しが上手くいかず、そんな時キリの姉妹犬の飼い主さんからの
提案でふたり一緒に連れてきて手元に置いて里親探しをしようとなった。
でめ家にはすでに3ゴルいて、2ゴル迎えちゃったら5ゴルになっちゃう。
でも1ゴルなら合計で4ゴル。これならイケるかも?
でめ家は迷わずラン母さんを迎えた。
娘マリーちゃんはキリの姉妹犬のおウチに迎えられた。
羽田に向かう事が決まった時点でふたりとも新しいおウチを手に入れた。
めでたく里親探しは終結した。





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ラン母さんが来てからの4ゴルのでめ家。
さぞかし大変だろうと想像していたが、それ以上に毎日が楽しく新鮮だった。
ラン母さんは最初から人懐こくて可愛くて、ずっと前から一緒にいたみたいだった。
キリさんは自分のお母さんって解っていたのか、接し方がムッチやヒカとは違った。
ムッチとヒカはラン母さんに一目置いてるように見えた。
4ゴル生活はたったの4ヶ月、ヒカがお空へ旅立った。
3ゴルの生活はずっとずっと続くって根拠もなく信じてた。









去年もこんな暑い毎日だった。
夜中になっても気温が下がらなかった。
具合の悪そうなラン母さん、キリとムッチを車に押し込み
夜中に都内の病院へ車を走らせた。

でめ家の法則。
1ゴルが具合悪かったらみんなで分かち合う。
ラン母さんのために夜通しみんなで点滴を見守った。




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去年の「Dance Remix」の慌ただしい時、ラン母さんはお空へ旅立った。
治療すればきっと良くなる!
そう信じて都内とでめ地方を通ったけど、回復することなくラン母さんは
さっさとお空へ帰ってしまった。







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きっと今頃は、キリさんと息子のアポロ君と親子水入らずで過ごしているだろう。
母も世話人もムッチも元気です。
そうそう、また茶色いのが増えたんよ。
いつかみんなでぎゅうぎゅうしたいな。
待っててね。




posted by でめきんとと at 17:35| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

ランの49日



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今日はランランが本当にお空に帰る日。



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49日…


もう、なのか?
まだ、なのか?



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どこにでも、どんな風にでも、いつでも帰って来られるんだもの、
ちょくちょく顔を見せるんだよ。
キリもムッチも寂しがるから。
そうそう、ムッチは単純で入りやすいんでしょ?
またいつでもムッチのカラダを借りて逢いに来て。



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気を付けて行ってらっしゃい。
きっとサンタやキリ、ヒカがそこまでお迎えに来てるね。
母ちゃんが行くまでみんなでイイ子で待っててね。


  



   DSCF7329.jpg 「ランラン♪ありがとう。」


  






posted by でめきんとと at 05:12| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月27日

ランの事D



ランが母の前から姿を消して今日で1ヶ月。
いつまで待っても帰って来ない・・・よね。
お空はどんどん賑やかになって、母には思い出が増える。
キリとムッチ、残されたふたりが愛おしくて仕方ない今日このごろ。
お願いだからもう誰もいなくならないで。









ランの事。

夜通し吐き続け、やっと朝を迎えた。
吐き気止めも点滴に入れてたけど効き目はなかった。
ランの具合は良くなってるようには見えない。
朝の検査結果も良くなく、数値が悪くなってる事に加えて尿毒症まで。
この時点でまた疑われる病名を耳にした。
「バベシア症」
検査機関に血液を出した。




この日も母、世話人は仕事に向かわなければならない。
実はこの日は毎年恒例の夏のイベント「Dance Remix」に向けての会場入りだった。
イベントは準備を含め3日間続く。


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前日同様、世話人とふたりでランに声をかけた。
「今日もお仕事に行ってくるね。夜には戻るからイイ子に待っててね。」


荷物を持ってその場を離れようとした時にランがおもむろに立ち上がった。
「アタチも一緒に帰る!」という風に。
立ち上がった瞬間また吐いた。
吐きながら頭を床に突っ伏し倒れた。
母はその時ランの脚が一瞬伸びたのを見た。



口を開けたらもう血の色はなかった。



すぐに色々な蘇生処置が施された。
心臓マッサージは1時間続いた。
心電図の数字は「0」から変わらなかった。





ランはひとりでお留守番がもうイヤだったのだろう。
夜帰ってくると伝えたけど、きっとそれまで待てないと思ったのだろう。
ランは自ら一緒におウチに帰る方法を考えて、自分から逝ったのだろう。



暑い暑い夏の日、3ゴル全員車に詰め込んで一緒にでめ家に帰ってきた。
ランの希望通りに。






帰って来たら次々に荷物や郵便が届く。
固形物が飲み込みづらくなってると思って、ハンディミキサーを買ったのだった。

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少しでも栄養が摂れるようにと思いヤギミルクも注文してあったのだった。

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そして、これからもずっとずっと更新し続けるつもりでいた「どうぶつ保険」
つい先日、ランの保険を更新して新しい保険証が届いた。
もう使う事もできない。

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ランのいない喪失感、悲しみの中、夏のイベントを開催した。
2000人からのお客さまの前で泣いているわけにはいかない。
母も世話人も例年以上にイベント(お仕事)に集中した。
ランと過ごせる時間は残り少ないと、会場から帰ると添い寝した。


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まるで寝ているような穏やかなランの寝顔。
いつものように…。

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次の日、朝早く会場に向かう前にいつもの風景を見せてあげた。
毎日ココからお散歩に出た。


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3日間のイベントを無事に終え、ランのお葬式。
ドライアイスで冷たいラン、痩せてもいないし、顔色だって良い。
3日経ってもまだまだ寝ているよう。


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母、世話人、姉、そしてお友達のタン坊のママさんで一緒に送った。
遠く離れたたくさんのお友達がランのために、お空に向かう時間に手を振ってくれた。





1ヶ月。
現実だけど、なんだか気持ちがついていかない。
時間だけが無情に過ぎて、母の気持ちは置いてけぼり。
介護とか、看病とか、したかった。
病気と向き合いたかった。
母の夢は大きなカートにシニアになった子達を乗せる事・・・だった。
ムッチはビビリで、キリさんははちゃめちゃ。
ランはきっと大人しくカートに乗ってくれそうって話してた事がある。
ランが母の夢を叶えてくれそうって信じてたけど、叶えてくれなかった。





こんなシンクロももう見る事ができない。

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六つのお目目で見上げられる事ももうない。

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検査機関に出してた結果がランがいなくなってから出た。
「レプトスピラ」
「バベシア症」
共に感染はしていなかった。
ランはなぜ母の前から姿を消してしまったのだろう。







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最初は里子で引き取ったランだけど、そんな風に思った事は1度もなかった。
ランが可愛かった。
ランが頼もしかった。
ランが愛おしかった。




ラン、母の娘になってくれてありがとう。
母ちゃんが行くまで4ゴルでイイ子に待っててね。
きっとまた会える、ナデナデしてあげるから。







posted by でめきんとと at 23:46| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

ランの事C




無事に送り盆を済ませた。
オヤジ殿、ご先祖さまを所定の場所(お墓)に送り届けた。
今年のお盆はなんともあっさり。
なんだか申し訳ないくらい。ごめんなさい。
サンタやキリ、ヒカは好きな時に帰るといいよ。
ランは49日がまだだから、まだまだ母の傍にいておくれ。








ランの事。

都会の病院でひと晩点滴を見守り朝を迎えた。
でめ家を診て下さってる先生がこの日はお仕事で留守の予定。
朝一番で先生の代診の先生が2人駆けつけて下さった。
朝一番の血液検査。
数値はどんどん悪くなる。
肝臓、甲状腺に加えて腎不全、そして貧血、黄疸。
目の前で素早い処置が始まった。



この時点で疑われる事・・・レプトスピラ。
血液を検査機関に出した。



母と世話人は仕事があるため、先生にランを託しでめ地方に向かった。
静脈点滴を続けているので一緒には帰れない。
「ランちゃんに小学生にも理解できる言葉で声をかけて行ってね。」
先生にそう言われて、母と世話人は大きな声で話しかけた。
「お仕事に行ってくるね。夜かならず帰って来るから待っててね。」
病院から仕事へ、仕事が終わったらまた病院へ。
この時は何回だって往復し、毎日だって続ける覚悟だった。
 


母の仕事は終わり時間が遅い。11時くらいになってしまう。
この日は時間が過ぎるのがひどくゆっくりに感じた。
「早くランの傍に行きたい。早くランに会いたい。」
ランが食べてくれそうなモノ、飲めそうなモノ、いっぱい用意した。
母達の着替えや晩ゴハン、仕事道具、それとキリとムッチ。
みんな車に詰め込みランの元へ急いだ。
病院へ電話すると電話をランの耳にあててくれて直接話す事ができた。



病院に着いたのは12時半。
点滴をしながらも「アタチあっちで寝たいの。」と移動するらしく、
診察室ではなく、入口のソファで点滴をしていた。
その様子を獣医師3人で診てくれている。
日中ランは吐いてしまったと聞かされた。



この日の夜もでめ家総動員でランを見守った。
朝まで、何度も何度も吐いてしまった。
もう何も出ない、最後には血が混ざった胃液まで吐いた。
吐く度にランの疲れは増す。



   2012-07-27 01.58.56.jpg キリとムッチはランの傍に寄り添う。


   2012-07-27 02.00.46.jpg キリさんの想い…。




この光景を見ながら「いつまでも3ゴルが寄り添う姿が続けばいい。」と願った。
3ゴルの姿を見て微笑ましく思った。





つづく。











     *****************************











お外でゴロゴロ、ピカピカ。
母はTVのボリュームを大きくして、明るく大きな声で普段通り。
ランラン♪怖くないよ。
一緒にいるから大丈夫だよ。







 




posted by でめきんとと at 17:22| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

ランの事B



今日は迎え盆。
今日のわんこものは(きっと)賑やか。
だって、サンタとキリ、ヒカもランもみんないる。
それにオヤジ殿もご先祖さまもみんないる。
母には聞こえないけどきっとみんなココで大騒ぎしてる。
帰らなくていいよ。
ずっといていいよ。
いつまでもみんなと一緒にいたい。










ランの事。

7月25日(水)
やはり朝から調子が悪そうなラン。
ゴハンは食べず…。
栄養のありそうなモノ、喉ごしの良さそうなモノを色々試す。
フードは飲み込むのが辛いのかと思い、ふやかして母作のおかずと粉砕。
撃沈。
サンタの闘病中を思い出す。


夕方、タン坊ママがランの食べられそうなモノを持ってお見舞いに来てくれた。
せっかくの美味しそうなモノも食べたくないって…。


それでもこの日も自分の脚でしっかり歩き、おトイレに行き自分で戻った。
熱があって保冷剤が手放せなかった。


先生と連絡を取り続けるも、お仕事で留守。
電話やメールでの連絡。
少しでも辛さを取ってあげたくて先生の指示で皮下点滴をしてみた。
もしもの時のために材料は母が保管している。


   2012-08-10 20.05.11.jpg ランに初めて針を刺した。



夕方、夜には病院に戻るとの知らせをもらう。
「夜、病院に来られませんか?」
先生の提案に驚いた。
だって、病院に深夜…。普通ないでしょ?


でめ家は近場のお抱えの病院を持ってない。
そう、病院ジプシー。
いつもいつも信頼する都内の先生に往診してもらって来た。
ワクチンや狂犬病注射、血液検査やエコー検査、皮膚検査も。
先生からの提案で往診レベルではないのだと思った。
寝っぱなしのラン、病院に行く車の移動が負担にならないか不安だった。


決断!「ランランのためだもの、病院に向かおう!」


もちろんでめ家全員で出かけるつもり。
準備を始めて車に乗り込む時になってランをどうやって担ごうか考えた。
車を横付けして荷物を持つと驚いた事にランがキリやムッチの前にいる。
病院に行くとは思ってないのだ。
ランはシャンプーのためにひとり離れていた時間が長かった。
自分だけ置いて行かれると思っての行動だった。
みんなと一緒がいいんだ。
涙が出てきた。
悲しいのと、動くチカラが見られて嬉しかったのとで。


田舎者の母がおっかなびっくりで都会の道を走った。
こんな事でもなければ一生ない!
どこをどうやって走ってたどり着いたかなんて覚えてない。
病院に着くと、ランはそこをどこか知っていて、
自分で診察室の奥にスタスタ入って寝てしまった。
すぐに血液検査をして静脈点滴が始まった。


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点滴をしているランの手には「キョロちゃん鈴」
これはサンタの点滴の時に付けてたもの。お守りと一緒に母がいつも持ってる。
もし母や世話人がうたた寝しちゃった時にランが動いたら解るように付けた。




   DSCF0277-thumbnail2.jpg サンタ 2006年3月





この日は朝までランの点滴を見守った。
病院に来たのだから、点滴始まったのだから、もう大丈夫!
この時はゆっくりでも、時間がかかっても、元気になって一緒に帰るって信じてた。


 


つづく。








posted by でめきんとと at 02:22| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

ランラン♪



ランは2008年10月20日に母の子になった。
ラン5歳の時。
来たその日から世話人が「ランはランラン♪ね。」と呼び名を決めた。
大事なキリをこの世に授けてくれた、大事な大事な可愛いキリのお母さん。







ボールが大好きで、遊んでる時はまるでぱぴーのような無邪気なランラン♪





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聞き分けが良くて、物怖じせず、明るくて、甘え上手。
可愛かった。
愛おしかった。
キミは最高のゴルさんだよ。






命ってこんなにはかないものだった?
知ってたはずなのに…。 
解ってたはずなのに…。







posted by でめきんとと at 00:00| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

ランの事A




ランが帰って来た翌日の24日(火)はスタジオ業務が詰まっている日。
仕事をしながらランの様子を見守った。





量を減らした朝ゴハンはゆっくりながらも完食。
お薬を入れてたので食べてくれて一安心。
お散歩は大好きなのにちっこをしたら帰ってきてしまった。
まぁ、いいよ。ゆっくり、ゆっくりね。
朝、クラス(レッスン)を持つ母はスタジオに。
クラスが終わる頃、世話人が「ランが変かも?」と顔を出した。
見に行くと暑いのかハァハァして辛そう。
熱が少しあったようだったので、枕型のアイスノンと保冷剤で冷やした。
カラダが冷えてくると寝息を立てて落ち着いて寝だした。





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いつもと変わらず日常をこなし、時間でおトイレに出てしっかりと自分で歩き
ちっこをする。そしてまた部屋に戻る。
夕方まで落ち着いていた。
ところがいつもはお昼寝をしている時間帯にお外へ行きたいとアピール。
連れていくとお腹を壊していた。
これがでめ家での初めての下痢。
具合が悪くてもちゃんとおトイレに行きたいと訴えてくるランはスゴイ! 
エライ子だね、ランは。




晩ゴハンは少ししか食べなかった。
なんだか前の日よりも弱ってるようにも見えた。
アイスクリームやシュークリーム、レトルトの美味しそうなフード、
どれも一口くらいしか受け付けない。
お水よりもいいかな?と思って、常温のポカリを薄めてあげてみた。
味がついてて美味しいのか自分で飲んだ。




「明日はもっと栄養のあるおいちいものを買ってこようね!」ランに言った。




この日も病院と連絡を取り続けた。
具合が悪い原因は解らず「なんで?」頭の中がいっぱいだった。
ゆっくり休めばきっと明日は良くなる!
少しづつ、ゆっくり疲れを取って元気になる!
だって、ランは病気なんかじゃない!
疲れてて少しだけ肝臓が悪く、甲状腺の機能が低下してるだけ。
どっちもお薬があるじゃない。大丈夫!!!




つづく。








posted by でめきんとと at 00:32| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

ランの事




※はじめに…
 記録と母自身のために書こうと思ってる記事です。
 あまり愉快な記事ではありませんので、スルーしていただいて構いません。



   *******************************



ランが姿を消して2週間。
正直言って母は実感がないの。
闘病してた訳でもなく、具合が悪くなるのを間近で見てきた訳でもなく、
覚悟も準備も心構えもなく、いきなり、突然、あっという間にいなくなっちゃって…。
母はまだまだ心の整理ができない。



どんな風に弱っていったのか…。
何が起こったのか…。
ランは何か伝えたかったのか…。
母はもっと何かできなかっただろうか…。
なぜ守ってあげられなかったのか…。


考えても、思い出そうとしても、解らない。
母自身が立ち上がり、歩き出すためにも、ひとつづつ記そうと思う。




ランはとっても元気だった。
明るくてアクティブで太陽のような笑顔の子だった。
6月の末に湯治(薬浴シャンプー)に出かけた。
昨年、1週間薬浴したら皮膚の状態がすこぶる良くなったのもあって
痒がるランをどうにかしてあげたいと思っての決断だった。

もともと皮膚の状態が良くなくて、血液検査、皮膚検査、
自宅シャンプーやお薬、そしてラバーブーツなど色々試していた。
出口を見失ってアレルギー検査もした。
結果、小麦が少しだけ反応した。
フードを変えた。
オヤツも絶った。

母はシャンプー(薬浴)と食べ物できっと良くなると信じた。




ランはイイ子。

   DSC_0284.jpg シャンプーの様子。



1週間も離れている寂しさを解ってくれて、担当のトリマーさんが写真付きで
ランの様子を知らせてくれた。
病院にひとり置き去りは可哀想だと言って、自宅に連れて帰ってくれて
自分のワンコ達と分け隔てなく可愛がってくれた。


   DSC_0283.jpg よそのおウチで最前列でゴハンを待つ。



薬浴に出かけて1週間後にランは帰ってきた。
期待してた皮膚の状態は…良くない。
昨年よりも悪い状態からの処置だったからだと思い、追加して薬浴を決断した。
1泊だったり、3泊だったり。
お迎えの車には嫌がる事もなく自らぽん!と飛び乗って出かけていった。
ムッチのお誕生会とプレゼントのお泊りには帰ってきて一緒に出かけた。
移動とシャンプーの疲れは見られたが、とっても元気で食欲も通常通り。
Woofでは楽しそうにボールを追いかけ、ドッグランを楽しんでいた。


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それから4日後、また再び薬浴に出かけた。
その日はムッチのお誕生日の7月15日。
ムッチのケーキだけど、小麦がNGのランのために世話人が米粉でスポンジを焼き、
母がイチゴ寒天を作りケーキを飾り付けた。
薬浴に出かける前にそのケーキをみんなで美味しそうに食べた。




ランの具合が良くないと連絡があったのは7月18日。
前日から食欲がなく、吐いたり、下痢したりしてるとの事。
びっくりした、心配だった。
なぜならランはでめ家に来て3年9ヶ月、一度もお腹を壊した事もなければ
食欲がないとか、食べないという事がない。
でも急に暑くなった事による夏バテかシャンプーと移動の疲れかも?
食欲がないのはアレルギー用のフード(療法食)がまずいから?
血液検査の結果、悪いところは見当たらず、エコー検査をしても
腫瘍なども含めて何も見つからないとの事。
それであれば良くなる、病院にいるんだし心配はない。と、思っていた。
でも、すぐに帰って来ないラン、相当状態が悪いのだろうか。
とりあえず点滴などの処置をしているとの事、待つしかなかった。
毎日、病院と連絡を取った。
どこも悪いところが見つからなかったのに、次々と色んな事が起こった。
肝臓の数値が悪くなった。
甲状腺機能低下がみられる。
高脂血症。




7月22日、近くの神社にお参りに行ってランの無事を祈り、お守りを貰って来た。

   2012-07-22 13.17.19.jpg キリとムッチも並んで祈った。


   
次の日23日(月)やっとランは帰ってきた。大量のお薬と共に。
家族と一緒にいたいだろうし、その方が元気が出ると病院の判断の帰宅だった。
帰ってきたランは嬉しくてしっぽをブンブン振って喜んでくれた。
自分の脚で歩き、ちっこをして、わんこものに飛び込んだ。
「あたち、おウチに帰ってきたよー!」とでも言わんばかりに。


   2012-07-24 02.02.29.jpg 


安心したのか、疲れているのか、ランはすぐに床で寝てしまった。
何はともあれ、ランが帰ってきて母も世話人もキリもムッチも元通りの生活に
戻ると信じていた。



 
つづく。









  

posted by でめきんとと at 01:23| Ran | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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