2015年09月27日

先はまだ見えず…。






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まこたまのくっ付き寝、始まりましたー!
ムッチの具合が悪くなった時、エアコン全開の夏真っ盛りだった。
それがちょっと肌寒い、人肌恋しい季節になってしまった。





そろそろハロウィンみたいだし。




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チアノーゼを起こしてしまうようになったムッチ。
前回の記事で、立たせてゴハンを食べさせる事ができなくなり、
傾斜を付けたベッドを作り寝たまんまの食事を取ってると記録した。
ところが数日後、このベッドの上でさえチアノーゼを起こすようになった。

もうねー、ゴハンをあげるのが恐怖よー!(T_T)

少しの量を小分けして何回もあげなきゃいけないのに、怖くて怖くて。
時間にして3〜4時間に1回づつ恐怖の連続。
母も怖いけど、きっとムッチも苦しくて辛いはず。
何が原因?
ムッチに何が起きてるのか?
もしかしたら心臓?
また不安な事もあったりして、再び検査のため病院へ。



結果、不安適中!
肺炎再発。(傾斜を付けてるとはいえ、寝たまんまなので誤嚥。)
膀胱炎。(数日前からオムツの中に色の濃いおちっこと血の塊発見。)
そして、後日結果が解ったのだけど、心臓の数値上昇。
免疫が落ちてるせいか、背中にでっかい膿皮症のおまけつき。




     IMG_2535.jpg きちゃない写真でゴメンちゃい。(^^ゞ




年齢もあるけど、流動食を食べるようになったら途端に歯が汚れた。
苦しい時、力任せに噛みしめちゃってくちびるが傷ついちゃった。




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コレって、負の連鎖?




でもムッチはゴハンを見ればお目目キラッキラで食欲ばっちり。
あっちに行きたい、こっちがいいってバッタバタと暴れてる。
その日その日で体調の良い日、悪い日はあるもののヤル気は見られる。
スゴイなー、ムッチは!エライなー、ムッチは!




心臓の数値が悪いので、ムッチと母は今度は超音波検査に挑む!
チアノーゼの原因が解れば対処の方法も出てくるもんね。
諦めないんだから!しつこいんだから!




ゴハンの時にしかあんまりお水飲めないから水分補充。
膀胱炎はどんどん流さないとね。




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ゴハンの時の必需品の大判ヨダレ掛けと、
可愛いオムツ姿のためのオムツカバーを作製。
人間用のオムツで済ませてるのだけど、長期戦になると経費もかさむのよね〜。
昔のお母さんたちは布おむつでお洗濯してたんだもんねー。
オムツカバーをたくさん用意して汚れたらお洗濯すればいいじゃない?
オムツカバーに人間用の尿取りパッドでイケたらお安く済むしね。




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まだ良い報告ができないけど、ゆっくり地道に頑張る!
心臓の検査結果が出たらまた記録しようと思う。



posted by でめきんとと at 12:49| Monsieur(ムッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

ムッチの経過






今日のムッチ。
おリボンが似合いすぎる可愛いむちこさん♪



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ムッチ、頑張ってます!

約2週間の点滴から解放されて今は自由の身。
キョロちゃん鈴もお役御免。
炎症数値は下がったものの、膵臓の数値は逆に上がってた。
どーして?
あんなに頑張ったのにー。
ちょっとショックを受けたものの、前に進まなくちゃ!




最近のムッチの定番「壁ドン!」
具合が悪いのに、毎日こんなムッチに笑顔をもらってる。



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吐き戻しは今も続いてる。
毎日、毎日、食べては吐き、食べては吐き。
それでもゴハン(流動食)を作りムッチのお口に運ぶ。
お腹に十分な量が入ってないから痩せてきてしまった。
食欲はあって、ゴハンを近づけるとお口を「あぁ〜ん」と開けてくれる。
いっぱい食べさせてあげたいけど焦らず少しづつ。
それでも吐いてしまう。
吐いてしまうのが解っていても作る、食べさせる!
ちょっと辛いなぁ〜。





追い打ちをかけるように原因不明の辛い出来事が起きた。




せっかく快適に可愛く使っていた赤い赤ちゃん用のイスが使えなくなった。
最初はひとりでも座ってゴハンを楽しく美味しく食べていたのに、
しばらく経った頃、暴れるようになった。
最初は母が背中側から支えてキープする時間の間。
それが食べ終わってからになった。
そして食べてる最中に、と暴れる(嫌がる)のが早くなった。
ゴハンの時間が大好きなのに、食べ終わってないゴハンをひっくり返すようになった。




ただ体勢が気に入らないのだろうと思っていたのは違った。




きちんと調べていないので正確な事は解らないけど、苦しかったのだ。
赤いイスの上で、とお腹を直立に母が抱っこした時、の2回ほど
酸欠状態になり逝きかけた。
手脚を突っ張り、口の中、舌が紫になり、呼吸が止まりかけた。
この時以来赤いイスが登場する事はなくなった。




立たせられないのなら寝たまんま、頭を高く傾斜を付けて食べさせた。
斜めに傾斜のついてるお昼寝マットに更にクッションで上半身を高く。
流動食は更に軟らかく、シャバシャバに水っぽく。そして少量で。
何度か成功したが、いきなり食べてる最中に苦しがりまたチアノーゼ。




立たせて食べてチアノーゼ。
寝かせて食べて誤飲。
究極の食事の選択って訳。

ゴハンを食べなければ生きていけない。
でもゴハンを食べさせるのが怖くなった。





何人かの獣医師にその要因を聞いてみたところ、
伸びきってる食道に食べ物が入り、それが肺を圧迫?
食道が大きくなってるところに血管を巻き込んでいて、
食べる事によって症状が出る?
心臓が悪く、嫌がる事によって興奮状態になり酸欠?
どれも確信がある訳ではないし調べてはいないけど、
心臓以外は治す薬も方法もない。
心臓だとしたら嫌がったり興奮状態にならなければいい。
とにかくゴハンを食べる事、胃まで運んで吐かないのが最優先!




色々やってみたさー。
世話人とふたりで、あーでもない、こーでもないって話したさー。
その間もムッチは食べては吐きの繰り返し。




ムッチ専用のお食事ベッドを作ろうと考え付いた。
寝かせたまんまベッドごと傾斜を付ける。
お布団ではやってたけど、軟らかくて胴体がぐにゃ〜って曲がっちゃう。
少し窮屈目の大きさでゴハンが流れるまではベッドにいてもらう。



で、母はホームセンターに走り材料を調達。(昨日)





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さあ、急いで組み立てようと板を並べたところ…
「ん?」
違和感を覚えた。
コレ、何かに似てる。


「あぁー、コレ棺桶だ! ヤバイ、ヤバイ!」


世話人とふたりで大騒ぎ。
コレを作る訳にはいかない。
急いでたけど、急遽ニスを塗って色付け開始。




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そして今日、ニスが乾いてやっと組み立てに入った。




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そしてできた!




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今まで乗ってたお昼寝マットを入れたらぴったり!




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早速、試しにゴハンタイム。




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写真では解りづらいけど、かなり傾斜を付けている。
問題なく食べられるしムッチも苦しくなさそう。
ゴハンが胃まで流れてくれるまで斜めをキープ。
初日は上手くいった。
ムッチは違和感がないみたいで、そのまんまお昼寝しちゃった。




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次から次へと問題が出てきて、その度にショックを受けて凹んでしまう。
先が見えなくてお手上げ状態になったり、イラついてモノに当たったり。
それでも前に進まなきゃって動き始める。
ムッチが母を導いてくれてる気がする。

だから頑張る!

posted by でめきんとと at 01:36| Monsieur(ムッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

ムッチ、9回目のウチの子記念日♪






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上の写真は9年前の今日、ムッチがでめ家に到着して車から降りた直後。
ちっこをさせようとウロウロするも出ず。
この後どうにもちっこができなくて大変だったのを思い出すな〜。
外の世界を知らず、リードもカラーも解らなくて外が怖かったに違いない。




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外に出たらいつもドキドキだったんだよね。
頼れるのはかーちゃんと世話人だけ。
おっきな赤ちゃんみたいだったね。





初めておもちゃをあげたらどうして良いか解らずウロウロ。
他の子の分までいくつも咥えちゃって欲張りだったね。




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おとなしいムッチだと思ってたら、こっそりイタズラなんかもしちゃって。
これを見た時は本当に嬉しかった。




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そんな純粋で赤ちゃんのような心を持ったムッチ。
今日ででめ家の一員になって丸9年。


正直に言うね。
かーちゃんは9年前、5歳のムッチを迎える事をすんごく悩んだの。
誰もが思うかなー、かーちゃんだけかなー?
ムッチが来る半年前に最愛のサンタを見送りかなりやられちゃってた。
見送る事はできるだけ遠くに先延ばししたいって思ってた。
だから大きく(オトナに)なっていたムッチを迎えたら、
バイバイが早いんじゃないかと数えちゃってね。



     
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この4ゴルの中で一番年上のムッチ。
ムッチはかーちゃんと一緒にみんなを送って来たね。
かーちゃんがどん底にいる時、いつもムッチが傍にいてくれたね。
ありがとう。
今のか―ちゃんの願いは来年10回目のウチの子記念日をお祝いしたいって事。
頼むね、むーさん!






前回のブログからまた時間が経っちゃったけど、ムッチの具合はイマイチ。
誤嚥性の肺炎は良くなったものの調子が良さそうに見えない。
吐き戻しをしない日はない。
8月の末頃、何か隠れてる病気があるのでは?と思い、もう一度検査をした。
今度は膵炎!
そして膵炎の治療が始まった。
特発性膵炎はこれといった原因が解らず、これといった特効薬もない。
じゃぁどうすればいいのか?
入院して点滴。
コレしかないらしい。




なーのーでー




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獣医師の指示、協力の元、自宅で治療。
ムッチは恐らく病院のケージには入れない。
最低でも1週間、治りが悪ければ1ヶ月にも及ぶという入院治療には耐えられない。
それにムッチは巨大食道症を発症していて、食事には時間と手間がかかる。
準備するのにもフードふやかしたり、流動食にしたり、お腹を垂直にして食べさせて
食べた後もその姿勢をキープしたり。
絶対ひとり付きっきりになるし、そんな面倒な事病院でやるかなー?
母の勝手な想像だけど、その食事を病院でカバーしてくれるのか?が不安。





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だから世話人とふたりで24時間体制の完全看護。
サンタが使ってた「キョロちゃん鈴」をムッチの手首に着けて、
チリンって鳴ったら飛んでいく、飛び起きる。




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オムツじじぃも復活!




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一緒に暮らしたみんなを見送って、今ムッチはまこたまに見守られてる。
まこたまはムッチが大好き。




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まだまだガキんちょふたりの指導をしてくれなくちゃ。
じーちゃんだから回復も遅いらしいけど、まだまだヤル気のムッチ。
ゆっくり焦らず復活目指そうね。




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posted by でめきんとと at 19:15| Monsieur(ムッチ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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